恋を綴る、故に“綴る恋”とする

2014年08月19日 08:28

恋を綴る、故に“綴る恋”とする。この“綴る恋”とはまさしく、精神性の吐露であり、ある意味では私の詩作の集大成なのである。「恋 それは ひとかたの 夢/さんざめく 烏合の中で/唯一無二の 最果ての土地…」と続く詩「綴る恋」が完成した。詩「綴る恋」は、ある程度の“形”となったのだろうか。


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