記事アーカイブ :: 菊地道夫　数学の会

2014年08月19日 08:28

恋を綴る、故に“綴る恋”とする。この“綴る恋”とはまさしく、精神性の吐露であり、ある意味では私の詩作の集大成なのである。「恋　それは　ひとかたの　夢／さんざめく　烏合の中で／唯一無二の　最果ての土地…」と続く詩「綴る恋」が完成した。詩「綴る恋」は、ある程度の“形”となったのだろうか。

2014年08月17日 17:12

蜩が鳴いている。私は“その日暮らし”で、如何ともし難いのだ。今、詩「宇宙的思考」を書き上げたところ。

2014年08月13日 08:50

現在、Michio企画からのお知らせはありません。

2014年08月13日 08:43

詩を執筆していて思うこととは、詩とは“形”なのだということである。だからいい加減に書いてしまってはならない。「事なかれ主義とは、髑髏への恋…」肝に銘じて執筆しよう。

2014年08月10日 09:20

台風の進行状況についてはよく分からないが、私の執筆は続く… 何かの参考にと、過去に創作した詩「秋のメロディー」の朗読をどうぞ。詩「秋のメロディー」朗読動画アドレス：t.co/sbu2sF4T9C

2014年08月05日 20:31

この猛烈に暑い夏、執筆は進む…。「正直なところ、かなりきつい」(作家、曰く…)

2014年08月05日 20:26

ようこそ、詩集『綴る恋』特設ページへ！詩集に関する情報が入り次第、発信してまいります。お楽しみに！

2014年08月05日 17:34

作家、菊地道夫はこれまで『隠れ躑躅の場所』『回想するということ』などの詩集を発表してきた。来年度、出版予定の第６詩集『綴る恋』の執筆は、順調に進んでいる模様。この特設サイトでは、最新詩集『綴る恋』の情報を提供します。

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